<令和4年分(令和5年3月15日申告期限)の確定申告について>
新規ご依頼の受付は、終了しました。
既にお問い合わせいただいている方については枠を確保しておりますので、ご安心ください。

個人の確定申告
<令和4年分(令和5年3月15日申告期限)の確定申告について>
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個人事業主、フリーランスの確定申告(青色申告)を代行します。主に、事業所得を想定したサービスです。
某会計ソフトの名称の影響かどうかはわかりませんが、確定申告は3月に行うものというイメージを持たれる方がけっこういるようです。
しかし、3月はあくまでも確定申告書の提出期限日がある月であって、準備を始める月ではないのです。3月に入ってから準備するのでは、あまりにも遅すぎます。
「何日もかけて頑張って確定申告したけど、ちゃんと書けたかどうか不安だ」そんなふうに思ったことはありませんか?
せっかく時間をかけても不安が大きいのであれば、その時間がもったいないですよね。税理士に確定申告を依頼して安心を手にしませんか?
ご自分で確定申告をされている方は多いと思います。
自分でできるのであれば、それにこしたことはありません。
しかし、少しだけ考えてみてください。
確定申告は、1年に1回のことです。
「1年前はどうやって処理したんだっけなぁ」
このように、1年前はなんとかのりきったことも今年は忘れてしまった。
もう一度調べなおすのに時間がかかるということがあります。
確定申告の準備をしてから税務署に申告書を提出するまでに何時間かかっているでしょうか。
そして、その時間があったら、いくらの売上をあげることができるでしょうか。
仮に、1時間当たり稼げる額が1万円だったとします。
確定申告に20時間かかったとしたら、20万円の機会損失をしたのと同じことです。
「税理士に支払う報酬と、機会損失との比較」という視点から税理士に依頼するかどうかを考えるのもいいと思います。
時間は誰にも増やすことはできせません。
しかし、お金は自分の力で増やすことができるのです。
確定申告を自分で行うのにかかるのは時間だけではありません。
普段やりなれないことをやるのは同じ時間をかけてもつらく感じます。
どれだけストレスがかかっているでしょうか。
そして、せっかくつらい時間を費やして作成した申告書に不安を感るかもしれません。
「あの書き方で間違ってなかったのかな」
「後で税金を追徴されないだろうか」
こんな不安があったら、さらなるストレスがかかります。
お金はかかりますが、税理士に依頼すれば時間と安心が手に入りますよ。
メリット |
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デメリット |
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お客様がご自分で会計ソフトに入力されている場合は、会計データと基になった領収書等の書類、通帳のコピーなどをお預かりして、その内容を精査します。
エクセルシートや手書き帳簿、又は何もされていない状態の場合は、税理士が会計データを作成します。
会計データが完成したら、それを基に所得税及び復興特別所得税の確定申告書及び所得税青色申告計算書、その他必要な書類を作成します。
必要な書類をひととおり作成した後は、電子申告にて税務署へ提出します。
その後、控えをお客様に送付します。
【1】所得税及び復興特別所得税の確定申告書
所得や控除などの申告内容を記入する書類です。第一表・第二表が基本的な書類となります。
【2】所得税青色申告計算書(一般・不動産)
損益計算書、貸借対照用、減価償却費の計算等、その他各種金額の明細を記入する用紙などで構成されます。
【3】消費税申告書
消費税の納税義務者に該当する場合は、消費税の申告書を作成します。
※料金改定
令和4年9月1日以降のご契約分から料金を改定させていただきます。
以前からご依頼いただいているお客様に関しては、従前どおりの料金となります。