甘い情報には裏がある

人は都合のいい話しかしたがらない

「あの社長は、〇〇な方法で税金を安くしたらしいぞ」
「この前、確定申告書を税務署に提出したけど、なにも言われなかった。あの節税がうまくいったってことだね」

こんな話を耳にしたことがありませんか?

人から聞いた甘い話は、自分もやってみたくなりますよね。

インターネット上にも、節税マニュアル的なものが税理士ではない人によって販売されています。
しかも高額です・・・

でも、冷静に考えてみてください。
そんなうまい話はそうありません。

誰しも、人に良く思われたいという気持ちはありますし、話を多少盛ってしまうものです。
そして、都合の悪い話は隠してしまいます。

今のところ問題になっていないだけ

さて、甘い情報には必ずと言っていいほど裏があります。

ケーキだってそうです。
甘くておいしいけど、やはり糖分が多く、カロリーが高いです。
たくさん食べると太ります。

甘い情報には、ケーキの場合の太るというデメリットが内包されていることが多いのです。
そして、それは巧みに隠されています。

何も問題になっていないと思っていても、それは、今のところ問題になっていないだけですよ。

これはすごい!というような節税策の情報を見て気になるようでしたら、一度税理士に聞いてみるのがオススメです。

「税理士は保守的だから何でもダメっていうんだよなぁ」という声も聞こえてきそうです。

確かに保守的な面があるのは否めませんが、納税者のことをきちんと考えているからこそダメなものはダメというのです。

甘い情報を真に受けて、数年後に税務調査が・・・
そのとき、あなたはどう思いますか?